のんびり過ごす事にこだわった生活

良くも悪くも自分のことを多趣味だと思っており、やりたいこと、試してみたいことがいまだにたくさんある。モータースポーツ、スノーボード、手工芸品の作成などいろいろとある。とにかく時間が必要だ。

年を重ねるごとに責任を伴う仕事も多くなり、時間がなかなか取れなくなっていく。ひどいときには1日に3時間程度の睡眠時間しか取れないことも多くあった。高校を卒業してから35年近く仕事の経験があるが、寝る間も惜しんで仕事に取り組めた期間というのは、たぶん10年かそこらだったと思う。

そんな中で、のんびり過ごすという日常がいかに贅沢なひとときかと感じることも増えてきた。

のんびり過ごすとは、どういったことか。

ふと考えてみたとき、自宅でゴロゴロとすることも、のんびり過ごすことではある。しかし、「休日は何もしない」と決めて臨んだ休日が、目標を達成して終わったにもかかわらず、実にむなしく感じることのほうが多く、達成感のかけらもなかった。思うに、のんびり過ごすこととゴロゴロ過ごすこととは、必ずしも一致しないということを学んだ気がする。

気分的にのんびり過ごすためには――自分なりに考えたのは、自分の趣味などに時間を使って休日を過ごしたり、趣味と呼べるものがなくても時間を忘れるくらい没頭できる何かを持つことだ。

それがあれば、自分の時間、ひいては人生に彩りを与えることができるのではと思う。このサイトでは、そうした過ごし方をいろいろと紹介していきたい。

また生活していく中で、そもそも仕事に忙殺されて自分の時間を削られるような仕事を選ぶのか、はたまた責任もそこそこ、収入もそこそこでも、のんびりとした時間の過ごし方ができれば楽しい人生が送れるのではないか。

最近はそんなことも、よく考えるようになった。

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